経理事務の省力化の実現⑧　クラウド会計ソフト『ＦＸクラウドシリーズ』のここがすごい！【奈良県・田中智之税理士事務所】

こんにちは。

田中智之税理士事務所　スタッフの奥田です。

3連休皆様はどこかお出かけになりましたか？

この連休を利用して、家にある２台の車のオイル交換に行ってました^^

みんな考えることが同じなのか、オイル交換待ちで1時間半。

体1つしかないので、金曜日に1台、土曜日に1台ずつ乗っていったのですが、オイル交換で2日間ともあっという間に半日が過ぎました。(笑)

どちらも車を長く乗るためには必要なことなので、有意義な時間の使い方だったと思いたいです。(笑)

3連休明けの今日は奈良県は猛暑になるみたいなので、熱中症にお気をつけてお過ごしくださいね♪

写真は、

先月行ったなばなの里　期間限定開催　ベコニアガーデンにて撮った写真です。

経理事省力化の実現　シリーズ⑧

タイムリーに業績を把握するためには、日々の迅速・正確な経理事務が不可欠です。

経理は、ほかの業種と比べるとある程度ルーチン化されている業務が多いため、ソフトや設備の導入をすることで、省力化を図ることができます。

当税理士事務所が使用しているクラウド会計ソフト、ＴＫＣのＦＸクラウドシリーズでは、経理事務の省力化を実現し、経理担当者の生産性向上に貢献します。

ＦＸクラウドシリーズの銀行信販データの受信機能には6つの機能があります。

前回までに4つの機能をご紹介したので、本日は、5つ目の機能を紹介いたします。

銀行信販データの受信機能の機能の１つ、

“仕訳元の銀行信販データの確認機能”とは、

仕訳に、元となった取引データが保存されており、いつでも確認することができる機能です。

いろいろな使用例ありますが、

例えば、

操作ミスで銀行残が合わなくなってしまったときに、元データを確認したりして原因を突き止めたりするのに使用したり、

銀行信販データ受信機能を使用し、仕訳を計上した際に、すぐにわからない入金があった場合に、仮受金等の仮科目で処理し、この元データを見ながら正しい科目へ振り替える作業に使用したりもできます。

仕訳を加工してしまっても、元データが残っていたら安心ですよね！

ＦＸクラウドシリーズの銀行信販データ受信機能は

「簡単」「便利」だけではありません！

正しい記帳をご支援する機能が盛りだくさんなので、「安心」です♪